コラム

EC撮影に求められる3つの事【3】

 

前回「EC撮影に求めれれる3つの事 その2」で
EC画像のクオリティについて書きました。

先に出た2つのポイント「リードタイム」「クオリティ」に加え、
今回は最大の重要ポイントである「コスト」について書きます。

EC撮影において、
「リードタイム」と「クオリティ」は外せない要素というのは
既に前回までに書きましたが、
リードタイム短縮やクオリティUPをやみくもに行うと直結してコストがどんどん増えていきます。
それでも帳尻が合うヒット商品が販売出来れば良いですが、
全ての商品をヒットさせる事は不可能な為、効率的な運用方法を考える必要があります。

■商品やブランド毎に強弱を付ける

ECの分野、特にアパレルECは大量に商品を取り扱い
また商品入替の回転率も高い為、
全ての商品に同じ力でコストをかける事は望ましくありません。

よって、松竹梅の3つぐらいにコースを分けて、
松:リードタイム短・クオリティ高・コスト大
竹:リードタイム中・クオリティ中・コスト中
梅:リードタイム長・クオリティ低・コスト小
オペレーションを組み立てていくのが良いです。

在庫があり確実に売れると思う商品は「松」、
ベースとなる平均的な商品は「竹」、
買いまわり用の在庫が薄い商品は「梅」、
という様な段階的なレギュレーションでオペレーション出来れば
「リードタイム」と「クオリティ」と「コスト」を効率良く効果的に運用する事が出来ます。

上記を行う為には、
撮影と商品MDは常に連携を行う事が必要です。
モール型のECサイトの場合はブランド単位で
売上が多い取引先は「松」、売れない取引先は「梅」など
はっきりと線引きして運用しているところが多いですが、
自社サイトなどの場合、その規模が大きくなればなるほど
この部分の連携の難易度が高くなり、
全て「竹」で慢性的に運用しているサイトが多いのが現状です。

■まとめ

展開商品全てに同じ力を注ぐのではなく、
松竹梅の3つ程度のレギュレーションを作成しオペレーションしていく事で
「リードタイム」と「クオリティ」と「コスト」の3つのバランスを取りながら効率良く効果的に運用していける。
その為にはMDと撮影がしっかり業務連携を行う事がキーとなってくる。

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